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窓はもともと「間戸」が語源といわれる。
柱と柱の間は、なにもない空間であった・・・
夏は風をいれるためにすべての建具が開け放たれ、冬には締め切られて壁となる。
借景をきりとるフレームのようにもなり、それは障子という建具にも工夫されていった・・・
先日、食事にいったお店での1ショット・・・いいですよね!
by 管理人。
太陽の熱を取り入れる便利な窓は、逆に言うと室内の快適な熱も外へ放出してしまう。
住まいの快適さをもとめると、窓についてよ~く考えないといけないはずです。
パッシブデザインでいうと、冬と夏の太陽高度、日差しの侵入角度を検討し、家の配置と
窓の計画をすすめるということになります。
外部に面するサッシについても、熱を逃がしにくい構造の建具を選ぶと、効率のいい快適
空間を得ることが可能となるのです・・・
パッシブデザインについて
真冬に陽射しがあると、それだけで暖かい・・・
単純に家の配置と居室、窓の位置によって天然の恵みを得ることができる。
エアコンなどの温風と違い、太陽熱が床や壁を暖め部屋全体に輻射熱としてあたたかな
空気がいきわたり、気持ちのいい温熱効果が得られる。
ダイレクトゲインとよばれる一番エコな暖房方法ではないだろうか・・・
パッシブデザインは、まず一番に家の配置計画が大切なスタートとなる。
by 管理人。
給食センター洗浄室と呼ばれる部分の配筋・型枠作業です。
コンクリートを打設しています。給食センターの配管のための
地下室を鉄筋コンクリートで作っています。
昼3時ごろ打設終わったのですが仕上げは夜中です。
コンクリートが乾くのが時間がかかるからです。
遅くまでご苦労様です。
給食センターからでした。ミスターU
観覧にふさわしい手すりですよね・・・
格子もなく、強化ガラスがはめ込まれている。
手すりも用途によって意匠を使い分けると、さりげなく機能を発揮できるのです。
定期点検でお邪魔したN様邸。
あたらしく花壇がつくられていた・・・
住まうことを楽しんでいる様子をみると 創り手としても うれしい。
打ち合わせ中、家族の一員である小麦ちゃんにも ジィーっと見つめられていた・・・
N氏の愛車も点検からかえってきたようで、パチリ!
排気量1300CC ・・・うちの営業車と同じです。モンスター
先日、17日に無事完成検査を受け無事に解体工事完了しました。
間口13m、総面積622㎡
こうして2棟も無くなってみると結構広い敷地です
今後、保健福祉課主導で売り地に出されるそうです。
早く売れるといいですね
鹿児島市内の事務所移転工事が完了しました
ビル内の工事のため、他のテナントに迷惑にならないよう
音の出る作業は休日に行いました
怪我もなく無事に終わりましたよ
by ミスターK
なにができるのでしょう・・・
全国的に本屋のあり方が変わってきているようだ。
・・・と、ある雑誌にあった。
雑誌を並べるだけでなく、カフェと併設したり、購入前の雑誌をゆっくり読めるスペースがある。
とくに専門書のコーナーの充実ぶりはすごい。
おかげでゆっくり立ち読み・・・いや座り読みができる。
いつもただ読みは なんなので・・・たまには買ってます。
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