けんちく部log。

耐震改修・・・・　鉄骨ブレースの受けの上部梁の配筋中

配筋完了・・・

検査が終わり　現在現在型枠組立中

いよいよ明日コンクリート打設です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちだ

今朝はさすがに冷え込みましたねぇ・・・

うちでもフロントガラスがかすかに凍ってましたよ。

さて、先日の見学会についてご報告をしときます

たまに雪もチラつく　あいにくの天候となりましたが、

たくさんの方々にお越しいただきました・・・

断熱性の高い室内は、どこにいても　ほんわり暖かく、室内温度は

18度前後を一定に保たれたまま・・・

「外にでたくなぁーい」

そんな声も多かったです・・・

「冬だから閉じて暮らすのではなく、すべての部屋を開け放ち

全館暖房で　のびのび過ごす」

あたらしい「暮らし方」体感していただけたでしょうか・・。

来月いっぱいまで体感見学可能です。

お早めにご連絡くださいね・・・

ｂｙ　一丁田

現場に行く途中の川内川河川敷です。

みごとな石積み・・・圧巻！

見渡す限りずーっと続いています・・・

川のほうをみると、ん！？

釣りざおが・・・

なんやら仕掛けをながしてるみたいです。

上流をみると、連続して4，5本仕掛けてあります。

のどかですねぇ・・

さて、現場は本日　かし担保保険適用のための

第三者機関による基礎配筋検査でした。

無事に合格。

明日は耐圧盤のコンクリートを打ち込みます！

ｂｙ　一丁田

耐震ブレースを組込ための鉄筋コンクリート

の梁を打増します。

接着系アンカー　振動ドリルで穴を開けます。

清掃後・接着剤（樹脂カプセル）を入れ鉄筋を打込みます。

上部梁です。シアコネクターといい梁を取付ける離防止

（せん断力・繋ぎ筋）の役割をします。



地中梁　こちらは水位が非常に高く（GL-800ぐらい）

奥に見えるホース（水中ポンプ）

で24時間水を汲みあげています。


今度は鉄筋・型枠コンクリートの順序で進みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちだ

室内の耐震壁（鉄筋コンクリート造）工事のための仮設間仕切

を作ります。

外部では鉄骨ブレース補強工事のまず鉄筋コンクリート

の梁を施工するための足場を組み立てます。

これにて足場組立完了！　（耐震ブレース部分）

週末は解体工事・アンカー工事を予定しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちだ

浄化槽底盤コンクリートを打設しました。

クレーン車にて打設します。

本日は丸柱までコンクリート打設完了で寒くなりそうなので

養生シートをかぶせます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちだ

竹林の里　宮之城

現場の近くには立派な竹林がみられます

さてさて

現場は基礎工事がはじまってます

砕石転圧の上に土壌処理を終え、防湿フィルムが張りめぐらされて

周囲に型枠建込用の捨コン（コンクリート）が打設されました

レーザーレベルにてこまめにチェックしながら均していきます

捨コン自体は　建物強度には関係なく、いかに正確に基礎の位置出しを

おこない、精度よく型枠を建て込むことができるかがポイントです

このあとは鉄筋が組まれて型枠が終わると

べた基礎の耐圧盤コンクリートが打設されます

ｂｙ　一丁田

浄化槽の配筋組立中

検査も終わり明日打設します。庁舎屋上より撮影

室内の耐震改修（壁閉塞工事）も始まります。

事前調査　鉄筋・配管等をチェックします。

専用の探査機で調査します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちだ

喜入小学校の工事では、工事場所を区画する為に仮設間仕切りを設置しているのですが、

今朝、階段を上がると…

実は、校内で行われた書初め大会の作品を、仮設間仕切りに貼り、展示しているんです

こちらは鉛筆で書いたものもありますねぇ

みんな綺麗な字を書きますねぇ～＼(◎o◎)／！

仮設間仕切りによって閉鎖的な空間になっていた２階の廊下ですが、

作品を展示したとたん展示場に早変わり

少しでも有意義なスペースとなることは、工事をする側としてもとてもありがたいです

仮設間仕切りはあと１カ月ちょっとで撤去となりますが、それまでの間に他にもいろいろな展示物や掲示物をどしどし貼り付けてください

ｂｙ　なかしま

先週18~20日の日程で京都へ出張に行ってきました。

京都で会議があったのですが会場が国立京都国際会館

まさにモダニズム建築って感じでした

京都に行ったついでに写真も何枚か撮りましたのでUPしときますね

まずは定番の鴨川

続いて二条城

そして八坂神社

京都もすごく寒かったですが観光客でいっぱいでしたよ

最後に特に有名って訳ではないですが雰囲気が良かったので

こんな小さな路地一つ一つがいい味出してました

写真で少しは京都気分を味わえたでしょうか

By慶太郎