戦史資料収蔵庫新築 Feed

2010年1月 9日 (土)

無垢材の仕上げ。

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収蔵室の内装工事がすすんでいます。

収納家具の搬入据付の日程もきまり、

仕上げも終盤を迎えようとしています・・・

2009年12月28日 (月)

仕上げの経過。

Dscf2974

内装工事がすすみます・・・

収蔵スペースは全て無垢の木で仕上げられます。

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貴重な保管物を傷めないように、外部からの

有害な物質を遮断する特殊なボードを張り、

その上に杉板を張っていきます。

2009年12月16日 (水)

寒い中・・・。

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屋根工事も細かいところを残し、ほぼ完了です。

内部では、仕上げにむけて内装工事が設備工事

と平行しておこなわれています。

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2009年12月 9日 (水)

外断熱。

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コンクリートの養生期間を経て、屋根工事がはじまりました。

貴重な資料を収蔵するため、室内環境を一定に保つように、

屋根、壁とも外断熱が徹底しておこなわれます。

木造と違い、コンクリートは内部結露をおこしやすく、建物と

しては、外断熱が一番理想だといわれます・・・

外壁面はコンクリートのようにみえますが、じつは断熱パネル

が型枠の変わりになって仕上がっています。

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2009年11月11日 (水)

コンクリート。

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このきわどい天候のなか、コンクリート打設が無事に行なわれました。

鉄筋コンクリート造での上棟ということです・・・

コンクリートで、しかも勾配屋根の場合、雨に打たれると悲惨な運命に

なる可能性があります・・・

担当者のナイス判断! あっぱれです。

2009年10月17日 (土)

コンクリートその3。

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中間の梁まで、1回目の躯体コンクリートが打設されました。

このあと更に上の型枠を組上げ、屋根までいっぺんに作り上げていきます・・

来月初旬には 上棟予定です。

2009年10月 9日 (金)

建て込み中。

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壁が高いため、コンクリートを2回に分けて打設します。

今回はその中間となる梁の高さまで型枠を建てこみます。

台風の影響もなく、順調にすすんでます・・・

2009年10月 2日 (金)

雨の中。

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型枠を兼ねた外断熱パネルが建てこまれていきます。

雨の中、精度を要する慎重な作業がつづきます・・・

ご安全に!

2009年9月25日 (金)

1階施工中。

Dscf2251 Dscf2252

鉄筋の組み立てがすすみます。外構工事もだんだんとカタチがみえて

きます・・・内部と平行して外回りも ある程度まで仕上がる予定です。

2009年9月15日 (火)

経過報告。

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基礎の埋め戻しが完了し、土間のコンクリートが打設されます。

当現場では、ある程度の外構工事も同時進行してすすめられていきます。

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