道の駅 川辺やすらぎの郷 「全部、青い。」
国道225号は、鹿児島県枕崎市から同県鹿児島市に至る一般国道です。
薩摩半島の沿岸部を通過する国道226号に対し、内陸部を横断するルートをとります。
起点は、枕崎市の町頭交差点です。そして、終点は、鹿児島市の照国神社前交差点になります。
総延長は、52.2kmになります。今日は、梅雨入りしたのに、青空がまぶしい。初夏です。?
道の駅 川辺やすらぎの郷は、その国道225号(中間地点)沿いの鹿児島県薩摩半島の中心に位置しています。周りは山に囲まれ水にも恵まれた自然環境の豊かな駅です。
この日は,天気も晴れて、宮崎県や福岡県など県外ナンバーの車もみられました。また、駅内の物産館では、地域の創意工夫により朝取れ新鮮野菜、地元大豆を使った手造り豆腐を販売、レストランでは地元食材を利用した料理を提供しており、結構、にぎわっていました。
仕事柄、鹿児島県在住の私は、車での現場への移動等、国道を利用することも多いですが、長距離ドライブが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、24時間、無料で利用できる駐車場・トイレなど休憩機能のある「道の駅」は、安心して自由に立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「パーキング」空間として、ありがたい「やすらぎの郷」です。
最後に、今年の第31回サラリーマン川柳で、得票数第1位の川柳の
「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」て、鹿児島県では、「ある・ある」です。
鹿児島県も梅雨入りしました。雨の日も多くなりますが、交通安全「です・です」by 霜出
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