建築あるき Feed

2020年12月15日 (火)

zoo。

寒くなりましたね。

 

先週末までが 暖かかったので チョット慣れるまでが大変かな。。。 

  

さて、最後のポカポカ日和で 先週は近所の動物園へ行ってきました! 

 

469341bfc7b449f49f8c0cc2dc1ed265

 

そこで見かけた建築、

 

単なるエレベーター棟ですが、深い軒が張り出されていて なんともかっこいい! 

 

 

陰影がその雰囲気を醸し出すのでしょうね。。。

 

 

動物園では トリケラトプスのような サイを見るのが大好物な一丁田でした。

 

2020年11月24日 (火)

ガラスのフレーム。

ピクチャーウィンドウという窓がある。。。

  

壁を切り取り ガラスの はめ込まれた開口からは 外の景色がきれいに見通せる。。。 

 

 

室内の照度が抑えられた空間であれば 

 

 

なおさら外の明るさと広がりを感じ取れるものになるようだ。。。

 

 

Dsc06998

 

一方で、ガラス張りの透明感ある空間もすごく魅力的だと思います。。。

 

 

こんな海を見せたい場合、

 

さて、どちらを選択することだろう。。。

 

 

どちらも きっと魅力的だ!

 

 

建築に 果たして正解はあるのでしょうか。。。

by一丁田

  

 

 

2020年10月28日 (水)

モダニズム?

 

現場事務所にて、

 

休憩時間にはモダニズム建築を見に行きたい!巡りたい!と言っている

 

弊社スタッフ一丁田との会話の中に出たケンチクです。

 

Dsc_7757

 

長崎市内に建つ”聖フィリッポ西坂教会”という教会です。50年以上経っています。

 

独特な二つの塔・・・。ピンと来た方もいるかもしれません。ガウディライクなんです。

 

サグラダ・ファミリアのガウディに影響された今井兼次氏設計のモダニズム建築です。

 

今井氏が日本にガウディを広めました。 

 

当初の外壁は、コンクリートの打ちっ放しでしたが、最近キレイに塗装されました。

 

Dsc_7742

Dsc_7760

 

モダニズムとはいっても、外観には自由なカタチの装飾がたくさんあって見所です。

 

雨どいの四葉のクローバーのアンコウはとても素敵です!

 

二つの塔には陶器のかけらがモザイク状に貼られていて、

 

皿やお茶碗のカタチをしたままのモノもあります。

 

これを貼ったタイル屋さんも大変ですが、指示する方も大変だなあ・・・。

 

Dsc_7755

Dsc_7745

Dsc_7752

Dsc_7754

Dsc_7746

 

教会の中も見所盛り沢山。なかなか先へ進みません。

 

祈りの空間は・・・すごく感動しました。木造の船底天井が強烈です。

 

いろんなカタチのステンドグラスを、この天井がスッキリ美しくまとめていると思います。

 

長崎駅前の急坂をえっこらよっこら上がったところにありますので、ぜひ一見を。

 

Sakou

2020年6月 9日 (火)

遠足のような。

S__40787970_0

久々の建物探訪となったTAGメンのお昼休み時間。。。

 

外出自粛期間も はやく全面的に解けてほしいものです!

 

S__40787973

 

異国の建築を感じるスケール。。。(行ったことないけど。。)

 

S__40787972

 

指宿なのはな館は、劣化もひどく 現在、半分は未使用の空間となってます。。

  

もったいない。。

S__40787975

「映える写真を!」

 

と 最近Instagramをはじめたスタッフ東・・・

 

けっこうな枚数の写真を撮ってました!

 

S__40787974

 

ダイナミックな空間を体感できたお昼休みでした。。。

 

こんなすばらしい建築を見ると、 

 

どうしても、施工上の大変さに目が行ってしまい、

 

肝心の設計意図を理解できないまま帰ってきたのは、施工屋のサダメでしょうか・・・

 

by一丁田

2020年3月25日 (水)

Nagasaki trip, Day 2.

 

平戸島東部に位置する宝亀(ほうき)集落にある宝亀教会。

 

クルマ1台分しか通れない脇道を駆け上がると、

 

美しい赤色の教会が現れます。

 

レンガづくりの教会で、前回紹介した教会同様、

 

尖塔アーチのデザインを多用したゴシック建築の教会です。

Dsc_7374

赤と白の配色や中央部分の ”バラ窓” など、正面のデザインが印象深かったですが、

 

洋風の建物に漢字で書かれた"天主堂"の文字がとてもカッコイイです!!

Dsc_7378

教会の側面は漆喰塗りと板張りで、正面とは全く様子が違います!

 

ちなみに、基礎の石積みの穴の開いた部分は床下換気口です。

Dsc_7381

なんと、教会の側面部分はバルコニーになっていました!

 

バルコニー付きの教会は初めてみました。

 

洋館でよくある "コロニアルスタイル" です。

  

しかも、この教会は長崎の宮大工が建てたということもビックリです。。。

Dsc_7388

外の天井は、板を網目状に組んだ ”網代(あじろ)天井” です。

Dsc_7384

尖塔アーチの開口部分のレンガ積も圧巻です!

 

下駄箱がデッドスペースを利用してピッタリ納まっています。

Dsc_7390

キレイな彩色だ。

Sakou

2020年3月18日 (水)

Nagasaki trip, Day 1. つづき。

前回の長崎旅のつづき。

 

長崎は、長崎市内のオランダ坂のように坂道になまえが付けられるほど、

 

坂道が多いイメージがありますが、

 

平戸も例外ではありませんでした。

 

ひたすら登って、下ってたくさん歩きました!

Dsc_7315

長崎の坂道は、路地裏の雰囲気を醸し出した小道がたくさんあるような気がします。

Dsc_7456

お寺のある通り沿いは静粛な雰囲気!

Dsc_7460

今回の長崎旅のテーマは、"教会めぐり" です。

 

ようやく1軒目の教会です。

 

お寺が建ち並ぶところから、突然現れます!

 

和洋折衷な風景・・・。フシギなカンジです!

Dsc_7437

「平戸ザビエル記念教会」

 

鉄筋コンクリート造の教会です。

 

入り口にサッシが取り付けられていますが、

 

建設から100年近く経ちます。

 

よく手入れされていてキレイな教会でした!

Dsc_7444

キレイなウグイス色です。青空とセットで見たかった!!!

 

尖塔アーチと尖がり帽子のような屋根が沢山あるのは、

 

ゴシック建築の特徴です。

 

尖がった部分の装飾もシンプルでオシャレです!

Dsc_7445

Dsc_7447

宙ぶらりんになっている部材は、

 

ゴシック建築によく用いられるフライングバットレス。

 

控え柱に力を伝達する重要な構造材ですが、

 

デザイン的にもシャープでカッコイイです。

 

内部は白を基調としたリブヴォールト天井の空間です。

 

平戸を訪れた際はぜひ立ち寄りましょう。

  

Sakou

2020年3月11日 (水)

Nagasaki trip, Day 1.

昨年末、念願の長崎縦断の旅。

 

4泊5日の車中泊。

 

初日は長崎北部の平戸へ。

 Dsc_7285

 

平戸は江戸時代、鎖国になる前にオランダとの貿易で栄えたまち。

 

平戸の港周辺では、現在でも古いまちなみが残っていました。

 

写真右上には教会が建てられているのがみえます。

 

ザビエルがキリスト教の布教に訪れた地でもありますが、その話題は次回にでも! 

 

Dsc_7332

 

久しぶりのまちあるき。

 

海外との貿易があったまちというと、

 

どこか異国情緒を感じる建物が多いような気もしますが、

 

ここは、町屋が建ち並び、

 

どれもこれもファサードは派手め、屋根のカタチもいろいろ個性的で、

 

神社やお寺のような日本的なデザインを感じる建物ばかりだったような。

 

Dsc_7307_2

 

時代が下って建てられたクリーム色の看板建築も、

 

まちなみのアクセントになってとてもGoodです。

 

正方形の窓がオシャレ。

  

Dsc_7335

 

坂道に建っていた港町らしい板張りの建物は、

 

入り口の高さがそれぞれ違います。

 

建物の中は段差が付けられていました。フシギです! 

 

Dsc_7348

 

町屋のおもしろポイント。

 

店先の軒を支える”持ち送り”の部分。

 

お店の屋号が刻まれ、曲線部分は、商売繁盛の唐草模様。

  

お店によってカタチがいろいろで、必ずチェックです!

 

Sakou

2020年2月11日 (火)

朱色の建築。

Dsc05394

過去4回の焼失から復元された「首里城」

 

昨年6月に訪れた時の写真です。。。

おどろきは、復元前の首里城はこんな真っ赤ではなかったということ。。。

Dsc05401

アマハジの回廊は軒が深くて、雨が降ってもぜんぜん濡れません。。。 

 

今後、復元までの様子は、あたらしい観光に結び付けられるようですが、 

 

気になるのは 次も「朱色の建築」になるのでしょうか。。。

 

復元前の黒や、木の素地仕上げも 見てみたい気がします。。。

 

by一丁田

2020年2月 4日 (火)

mio camino。

ミオ・カミーノ天草

 

人のあつまるところには、理由があるのでしょう。。

 

Dsc06501

 

カフェあり、土産あり、

 

Dsc06497

 

アスレチックや体験型のレンタサイクルなどなど。。。

 

Dsc06502

 

そして うまそうな食べ物。。。

 

Dsc06500

観る、体験する、食す、たくさんを味わえる いわゆる複合施設が人気なのでしょう。。。

 

Dsc06496

そこを拠点にして 地元を散策する人がふえる。。。

 

お金をかければいい施設はできるでしょうが、さびれた施設も世の中にはたくさんあります。。

 

ハードな部分よりも 仕組みをつくるソフトな部分が大事なことだと感じます。。。

  

それにしても ここは賑わってたな。。。

by一丁田

2020年1月28日 (火)

海の天主堂。

 

潜伏キリシタン関連の世界遺産でもある 天草の「﨑津集落」

 

 

ちいさな港に ぽつんと重厚なゴシック建築が 目立ちます。。。

 

 

Dsc06528

「﨑津教会」は現在 改修中で 

 

 日本でも数件しかないといわれる畳敷きの教会内部は見学不可能でしたが、

 

 集落内にある資料館で歴史を知ることができます。。

 

Dsc06526

 

教会が世界遺産ではなく、これだけまとまったキリシタンの集落に価値があるのだとか。。。

 

しらない土地を散策するのは とっても楽しいですね!

 

by一丁田

おかげさまでランキング上位更新中!こちらをクリック↓

カテゴリ

アクセス解析