
せっかくの連休ということで、仙巌園を散策。。。
錦江湾を眺める借景もよかったですが、なんといっても風情ある
茶室などの建造物にひかれます。

ここで茶の準備が整うまで待ち、となりのにじり口を通って客は
日常をはなれた「わび」の空間へと入っていくのです。
残念ながら茶室の中の見学は不可・・・いつか内部も観賞できるように
してもらいたいものです。

濡れ縁と雨落ち、飛び石の流れ。。。
やっぱり 日本人。
おちつきますねぇ・・・
随所に先人の知恵と工夫が施されています。
また 後ほど UPしていきますね。
by 一丁田
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