霧島高原の池巡りと甑岳を堪能してきました。。
それにしても風が強かった。。。韓国岳を眺めてみると、山頂付近からガスが勢いよく
流れ落ちてきてます。。上のほうは 相当な風が吹いていることでしょう。。。
ここからすすむ 白鳥山(1363m)からは六観音御池や百紫池が一望できます。。
百紫池は昔、スケート場として冬場は解放されてました。。
私も幼いころは 家族で滑りに来てました。。。なつかしい!
あっ、写真は六観音御池ごしの甑岳です。。
ここからあの山頂をめざします。。
池巡りコースから分岐して甑岳方面にすすむと、そこは これまでにない森が広がります。。
森林浴を存分に堪能してからは、やや狭い登山道をしばらく進みます。。
山頂からは、韓国岳越しにとおく高千穂峰もみえます。。ガスが消えたようですね。。
山の天候は刻々と変化します!
この山頂は火口跡地が湿原となってのこり、火口跡一面は独特の風景となってます。
今回の温泉は、えびの市まで足をのばして「白鳥温泉下湯」へ。。
きもちのいいお湯でした。。
by 一丁田
TAG Designの家では
大きな開口部には 部屋内側に障子をセットすることが多い。。。
室内の多くの熱は窓から逃げ、また 外気の熱も ここから侵入する割合が多いのです。。
なので、ここをサッシと障子で2重にすることで、かなり断熱性能を向上できます。。。
しかも、完全に壁のなかに収納できる引込み障子となっており、見た目にもスッキリです。
横と縦の組子の幅を同じサイズにすることで、2枚の障子がかさなっても、
すっきり一枚に見えるような仕様となってます。
障子ならではの柔らかい採光が とっても気持ちいい。。
この障子紙は強化和紙を使用していて、普通の紙より破れにくい加工が施されています。。
さらに、障子紙を太鼓張り(裏、表の両側に張る)すると、なお一層、断熱効果は上がります。
ひとつひとつに こだわって 「気持ちのいい空間づくり」を目指したいものです。。。
by 一丁田
昨日は子供の日で色々な地域で催し物がありましたが、自分個人的にはまだ縁が無い有村ですアハ
先月某知人宅で酒を呑んでいた時、今年はこどもの日に昔サバゲで一緒に使っていたソフトエアーガンを息子に贈ると言って物置から引っ張り出してきていました。
おぉ・・・懐かしいなぁよく撃たれてたっけみたいな話をしながら自分も眠らせたままのガスガンを整備も兼ねて撃ってみようとひっぱり出してみました。
ひっぱりだしたついでに大人買い?で電動ガンを一丁購入
これで所有は7丁なんですが1丁は引っ張り出したときに壊れていたため現在修理中
手元にある5丁と購入してまだ試し撃ちもしていない1丁をとりあえず並べてみました。
撮影場所は実家の玄関です(笑)
左から狙撃用M16A1(ガスガン)、援護用D-96 M4A1(電動エアガン)D-92H M4A1(電動エアガン)、突撃用H&K G3 SAS(電動エアガン)MP7A1(電動エアガン)ハンドガン(エアコキ)
側面から見ると短く感じますが、ストック部分(肩当て)を伸ばしていませんので使用時にはこれよりも長くなります。
今は的相手にタンタン撃つだけですが、またサバゲ始めよ~かな~と少し乗り気な今日でした。
投稿 有村
竜馬とおりょう がハネムーン登山した高千穂峰(タカチホノミネ)1574mをめざします。
ずるずる。。。じゃりじゃり。。3歩進んで2歩下がる。。。地獄のスタートです!
歩き始めて15分ほどで廻りの木々はなくなり、このようなザレ場となりますが、
景色のよさは最高でして、息が上がる前に 一呼吸しながらの景色が楽しめます。。。
なので、ゆっくり登れば たのしい感じだと思います。
途中にある岩肌があれば、ここをたよりに登っていく感じですね。。
ずるずるしながら、たえること50分ほどで、御鉢(おはち)のゆるやかな馬の背をいきます。。
ここは、資料のとおり いきなり 風が強い!
ミヤマキリシマで赤く覆われるのは、今月末ぐらいでしょうか。。。
最高にきれいでしょうねぇ。。。
さあ、 最後の難所 またじゃりじゃり。。ずるずる。。。
しかも急激な傾斜がまってます。。
20~30分格闘の末、、ようやく山頂
竜馬が抜いたともいわれる「天の逆鉾」が!
つい先日設置されたという、携帯トイレ用の丸太小屋もあります。。
雲がでてきて、あいにく桜島や開聞岳はみえませんが、360度パノラマ展望は最高です。
下りは、他の登山者への落石に注意しながら、わりとすんなり下山できました。。
終始 見晴らしも良く、たのしいトレッキングとなりました!
by 一丁田
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