イチョウは、黄葉時の美しさと、選定に強いという特性から、街路樹として利用されます。
2007年の国土交通省の調査によれば、街路樹として57万本のイチョウが植えられており
樹種別では最多本数とのことです。
東京の明治神宮外苑や、大阪御堂筋の街路樹などが、銀杏並木として知られています。
鹿児島県垂水市の千本イチョウが、黄色く色づき、今年も見ごろを迎えているとテレビで
報道されています。
今夜の満月は、スパームーン 6月より3割明るい
今年最も大きく見える満月が3日夜、師走の夜空に輝いた。
南九州市知覧町では3日午後6時すぎ、南薩の山々の上にオレンジ色のお月様が姿を現し、
冷え切った夜の知覧体育館をまぶしく照らしていました。
ザ・フォーク・クルセダーズの、 風 、とゆう、永遠に語り継がれる名曲があります。久々に、ユーチューブで、フォークソングを聞きました。やっぱり音楽は、フォークもいいです。
追記、荻野目洋子&富岡高校ダンス部{バブリーダンス} 御堂筋ランウエイ2017.11大阪
昭和、バブルの時代を思い出す曲、
ダンシングヒーロー 、圧巻のパフォーマンスに鳥肌が立ちます。 若い・きれきれ
by 霜出
古ビルを活用して人の流れを誘い込むリノベーション
最近 この街づくりが注目されてますね。
先日の休日に行われた 鹿児島リノベーションスクールの公開プレゼンに参加して
(スタッフ永野も聞きに来てました)
鹿児島も市政をあげて取り組み始めたんだな。。。と改めて実感!
われわれも建築屋として フツフツといろんなアイデアが。。。。
さて、先日 大分遠征の際に 以前から気になっていたリノベ事例へいってみた
アーケードに隣接する古ビルをリノベした「カモシカ書店」
古書、古本、新本など いろんなジャンルの本が カテゴリーも無造作においてる
そして、お客さんは あらゆるタイプのソファに座り、コーヒーや軽食を楽しみながら
ゆったり まったりと過ごしている。。。
ここでは、お客が おしゃべりしたり、カフェ楽しんだり、本を読みふけっていたりと
おだやかな時間が流れている。。。。
この時代、もはや見栄えのいい新しい店舗だけが求められているわけではなく、
人を居心地よくさせられる 雰囲気づくりこそが求められているのだ。。。
あらためて実感した一丁田でした。
先日ネットを流し読みしていた中に災害後3日間は食料がてに入りにくいと言う記事があったので、試しに3日間の食料というモノを購入してみました。
中央防災会議が定めた『首都直下地震対策大綱』においては、発災後3日程度を応急対策活動期として、救助が必要な方の生存率は4日目以降激減の為、発災後3日間は救出活動の優先でその間は各自の備蓄で賄わないといけないことから備蓄量の目安を3日分と言われています。
東京都の『帰宅困難者対策条例』を引き合いに出すと、1人当たりの備蓄目安に主食1日3食・計9食、「品目例:アルファ化米、クラッカー、乾パン、カップ麺」水については、1人当たり1日3リットル・計9リットルが必要備蓄量とされているそうです。
それを基に販売されていた5年保存食が↓
乾パンは味付き、アルファ化米は戻しがお湯3分、水1時間でいいらしく袋の中にはスプーンも入っていました。味もそこそこいけるかな?
写真の水は別購入で普段の生活で使用しているために保存水ではありませんが、それでも常時半分の4リットルは常備している様に心がけています。
災害はいつ起きるかわからない。
災害が起きた時、自分たち建設業の人間は被災した家屋の点検や崖などが崩壊した現場へ土砂撤去等に不安残る家族置いて赴く場合があります。
そんな時にも持って出れる食なのだと思います。
そんな事書きながらちゃっかりおやつ代わりに食べた有村が今回の担当でした。
またストックしとかなきゃ
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