トイレを造作します。下地の木は防蟻処理された材料
を使います。
もうすぐ完了します。
うっちゃんより
月1回の安全パトロール結果について
会社全体で報告会がおこなわれます。
スタッフ全員が情報を共有することで、全体の意識が高まっていきます・・・
ご安全に!
by 管理人。
型枠が組みあがり、2階部分の床ができました。
梁や床の鉄筋が搬入され、組立てがはじまってます・・・
前工程が完了して次の職種へバトンタッチする、このタイミングが非常に肝心でして、ここがスムーズにいくと、現場はうまく流れていきます・・・
by KOSHI
金峰町のコスモスロード。
車で走ると、このあたりだけパッと明るくなった気がします・・・
現場近くの癒される光景です。
霧島にて・・
めずらしい手すり みつけました・・・
器用に1本が加工されています・・・
お・み・ご・と。
馬小屋の車庫改修の近況報告です。
人力による鉄骨の組立です。
人力でも力はほとんど使いません。
油圧ジャッキとチェーンブロックの併用で梁を組み立てます。
鉄骨組立後 防湿コンクリートの打設です。
金こて押さえで仕上げます。
終了です。お疲れ様でした。来週はトイレの造作となります。
うっちゃんでした。
型枠作業がすすんでいます。
先に組みあがった柱や壁の鉄筋を覆うように組み立てられていき、梁を掛け渡していきます。
仮に組みあがった状態です。
これより更にサポートで下から支えたり、鋼管で固めていき、頑丈な型枠ができていきます。
この上に、2階の床となる部分をつくっていきます・・・
by KOSHI
いよいよ1階部分の施工にうつります。
まずは柱の鉄筋を継ぎ足しますが、太い鉄筋はガス圧接といって、特殊な機械で加熱及び加圧して1本の長い鉄筋となります。
出来上がりはこんな感じで、コブみたいにふくらみがあります。
一本の柱のなかに多いところで、28本の鉄筋がはいります。
タテの長い鉄筋を、決められた間隔の鉄筋で巻いていき、一本の柱にかかる応力をお互いに負担します・・
こんなふうに職人さんの手によって、1本1本が組上げられていきます・・
今回 馬小屋を鉄骨で補強して車庫へ部分
改造します。昔は家庭に牛や馬を飼って家族
同様 生活していたと聞いています。
内部便所の部分解体です。 すべて手作業です。
床はコンクリートを打設するため土を鋤取り、砕石に
置き換えます。
駐車場の間口をとるために柱を抜いて 鉄骨で補強しま
す。(この工事は来週です。)
柱を抜いた後 仮の鉄の支柱(サポート)を立てます。
来週は鉄骨で補強し、床のコンクリートを張ります。
By うっちゃん
昨日打設しといてよかったです・・・
今日のこの雨は コンクリートにとっていい養生になりました。
コンクリートが急乾燥するとひび割れの原因にもつながる為、打設してからしばらくは湿潤状態がベストなのです・・
締め固めながらコンクリートを流し込みますが、さらに上からタンピングして密実な打設をおこないます。
生コンが付着した鉄筋は すかさず水を使って、ブラシできれいに洗い落としていきます。
無事に打設完了しました。
ほんと 昨日でよかったです・・・
いよいよ地上部分の施工にすすみます。 ご安全に!
by KOSHI
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