建築家 吉村順三氏の「気持ちのいい空間」づくりが 図面を通してみることができます。
読めば読むほどに、偉大さが伝わる一冊です・・・
by 管理人。
完成です。今回外装も塗りなおしたので、新築みたいです・・・
ちなみに着工前はこんな感じ。
色あせた木部や玄関も新たに塗装を施しました。
古き良い時代のものに手を加えて保存していくことは、これからの時代に必要なことですよね。
埋め戻し作業が終わり、次の土間の作業に着手中。
砕石を敷いた上にシロアリが来ないように土壌処理を施します。
その上にコンクリートを打って来週からはスタイロフォームと呼ばれる断熱材を敷き込む作業に移っていきます。
今週はここまで。
また来週
by ariri
早いものでお引渡ししてから1年目の点検日でした。
すっかり街の風景になじんでいて、たばこを買い求めるお客さんも日常の風景となってます。
いろいろと使い勝手もよさそうで、楽しく過ごされているようで、安心しました・・・
収納のあるおかげで、決して広いとはいえないスペースもすっきりと片付けられてます。
繁華街に建つ住宅ということで、窓が極端に大きく取れないのですが、効果的に光と風を導いてくれていました。
by 管理人。
コンクリート強度確認のうえ型枠をはずしたら、埋め戻しに移ります。
構造体のうえには土と砕石及び敷き鉄板で、荷重を分散させ、重機を入れていきます。
何層にもわけて転圧をして段々と基礎が埋まっていきます・・・
数日間 手間をかけて全体の基礎が埋まっていきます。
by KOSHI
建築技術者のための講習会です。
60名ほどでしょうか・・
今日は会場受付のお手伝いもあって、一番後ろの席となりました。
と いうことで、「カシャッ」と一枚・・・
携帯のシャッター音 響くんですよね。。
古くなった板壁とモルタルの塗装をはじめました。
まずは洗浄機できれいに表面の汚れをおとしていきます・・・
犬走り(土間)や門柱もきれいになりました・・・
現場の仮囲いを杉板張りにしてます。
やわらかい雰囲気で、環境になじみます・・・
現場内には、工事関係者以外の人は入れなくなるため、花壇の花をプランターへ移植して囲いの外に並べました。
これで、花のお世話もこれまで同様続けられ、なによりも見た目が更にやさしくなりました。
道路側の看板も県産材の杉を使い、有効的に活用してます・・・
やはり、木のもつ温かみが、工事現場の雰囲気をやわらげてくれるようです。
昨日から基礎の型枠取り外しにかかってます。
組み上げる時とは6日かかりましたが解体は半分の3日
明日枠材や金具の片づけが終わったら明後日には足場の解体
そうすると基礎の全体=建物の範囲が見えてきます。
少しずつ現場の形が出来てくると楽しみですね
棟廻りの作業にとりかかってます。
下り棟の鬼瓦もしっかりと緊結してから、のし瓦を積み重ねていきます。
役物とよばれる部分の仕上げがすすむと、ぐんと引き締まってきます・・
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