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2014年12月

2014年12月29日 (月)

山あるき。in屋久島vol.6

前回からのつづき。。

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トーフ岩 遠目にみてもデカさがわかります。。

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「花之江河」(はなのえごう)

白骨化した杉の木が目立つようになると、とつぜんパッと視界がひらき

標高1600m地点に在る日本最南端の湿原がひろがります。。。

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こんな山の中に 別世界が存在するようで、不思議な感覚に陥ります。。。

この先一時間ほどアップダウンを繰り返すと、淀川小屋へ到着!

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ここの横を流れる澄んだ川の水。。。

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この小屋で宿泊する時の水場になってるだけあって、

ガイドブックで見たとおりの ホントにきれいな水が流れています。。。

すくってそのまま飲むことができます。。

ここでトイレ休憩をすませ、40分ほどすすみ、今回のゴールとなる淀川登山口へ到着。

宮之浦岳頂上から6時間ちょいかかってます。。。

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途中の携帯エリアから予約した「安房タクシー」には

15:00に迎えに来てもらってましたので、少しまたせちゃったかな。。と聞くと、

2,3時間まつことも多いのだとか。。。ご苦労様です!

 

ここから安房の宿までタクシーで6700円

スタート、ゴールの場所がちがう縦走ルートでは、

帰りのバスがないため、タクシーを予約する方法がもっともポピュラーな選択となります。。

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この2日間で22キロほどの山道を16時間ほどかけて歩いたことになります。。。

はじめての「屋久島」で最高の天候に恵まれた今回の「山行」

今年の目標も達成し、この夜は安房の街で酒盛り。。。

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「レンガ屋」のシカ肉をいただきます。。。

まさかと思い、店員さんに聞くと、このシカ肉は北海道産の食用なのだとか。。。

さすがにヤクジカではなかったみたい。。

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よかったね。君たち!

ということで、屋久島編は終了。。。年内に終結できてよかった!

来年もまた 山あるき レポートさせていただきますね。

みなさま よいお年を!!

by 一丁田

 

 

2014年12月27日 (土)

松ヶ浦小学校大規模改造 vol.38

現場では外構と設備工事が進められております。。。

 

今年8月の頃の写真

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今月末 撮影の写真

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この4か月でごらんの通りの進捗です。。。

年が明ければ一月のお引渡しとなります!

竣工まで 安全最優先でがんばります!!

by 一丁田

仕事納め。

2014年も何かと慌ただしく過ぎていき、本日が仕事納めとなりました。
大掃除も終わり、正月を迎える準備も万端ですscissors

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今年一年お世話になった方々には深く感謝申し上げるとともに、
素敵な新年を迎えられますよう祈念いたします・・・・。

来年もどうぞよろしくお願いいたしますhappy01



                スタッフ一同shine

2014年12月26日 (金)

関東旅行。後編

寒い日が続き、今年も残りわずかとなりましたねsweat01
月日が流れるのはあっという間です。。。

そんな中でやり残してた関東旅行の後編をUPですhappy01
今回も写真が少ないですが、悪しからず・・・・・・。

1・2日目は東京や鎌倉などを観光して満喫した私たちflair
そして3日目は・・・note
朝7時半過ぎに伯父宅を出発し、目指すは栃木県shine雲一つない空で旅行日和ですsun
この日から小型バスを貸切り、プチ団体さんは移動しますbusdash
車窓からはスカイツリーを眺め、金八先生の収録が行われた多摩川沿いを走り、
紅葉も終わり枯れた木が生い茂るいろは坂を上り、ついた先は日光。

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華厳ノ滝ですshine
落差は97mほどあり、日本三大名瀑にも選ばれている滝の一つです。
それだけに崖の上から流れ落ちる様は迫力があり、そして綺麗でした。
中禅寺湖には行けなかったし、凶暴猿には会えずじまいで、、、、。
お次は日光東照宮へと向かうことにflair

途中には日光田母沢御用邸がありましたが、時間が無くてスルーsad
目的地である東照宮に着いたのは参観受付時間ぎりぎりでした。
平成の大修理と重り、国宝である陽明門などは眺めることはできませんでしたが、
お猿さんを見ることはできました。
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有名な三猿ですhappy01
この三猿には、子供のうちは『悪いことを見たり、聞いたり、言ったりするな、
そして大人になり自分に都合の悪いことがあっても、
「見ざる、聞かざる、言わざる」で
うまく切り抜けて生きなさい』
という教育の意味があるそうです。。。
三猿の前には人だかりができて、皆が写真に収めていました。
後は眠り猫や、薬師堂で「鳴龍」を見て(鳴龍は撮影禁止でした)、この日は帰路へhouse
夜のライトアップされたスカイツリーも見れましたよhappy01

4日目note
この日は箱根に行く予定になってます。
高速に乗り、途中で立ち寄ったSAでは富士山が目の前に見えましたfuji
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これを背景に親戚一同記念写真をぱしゃりcamera
その後バスはずんずん進み、目的地の箱根・早雲山に到着しましたhappy01
ここからロープウェイに乗り、大涌谷を目指しますshine
スカイツリーであっさりチケット購入できたのとは真逆で、今回は30分程並び、やっとのことで着いた場所がこちらです。

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分かるでしょうか??
あちらこちらから蒸気が噴出していて、ここから箱根湯本の温泉街に湯が流れています。
「ゴォーゴォー」とものすごい音が腹にまで響いてきて、自然の力を目の前で感じることができます。
この蒸気や温泉を利用してできたものが、大涌谷名物の黒たまごです。
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中身は・・・・Ncm_0070 
ほんとに真っ黒・・・・
温泉の成分が付着し、硫化水素が反応して黒色になるそうです。
殻をむくと中身は普通の卵ですが・・・。
これを一つ食べると7年寿命が延びるとも言われています。
欲張って2個食べたので、14年寿命が延びましたかねsmile

ちょうど係りの人が作業してるところも見れましたflair
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湯がぼこぼこ沸き立つこの中で、あの黒い卵は作られています。
温泉成分なのか塩を付けずとも、味がついていておいしく頂きましたconfident
その後は紅葉と芦ノ湖を眺め、箱根駅伝のルートをバスで走り、宿泊先に到着。

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部屋の窓や露天風呂からもこの綺麗な紅葉が見ることができて、
夜は宴会場でカラオケや美味しい食事で本当に楽しい時間を過ごしました。

そして最終日・・・。鹿児島へ帰る日です。
13時の飛行機だったのでそのままどこにも寄らずにそのまま空港へ直行。
空港でお昼ご飯を食べ、少しゆっくりしたらもう出発時刻。
伯父夫妻とはここでお別れです。
長い期間一緒にいたし、本当に伯父夫妻とは会う機会も無いので、
この時は皆で涙・涙・涙でしたweep
最後に握手した手は冷たくて、今でもそれが思い出されます。

時間に追われ、何かとバタバタした4泊5日の関東旅行。
けれどたくさんの思い出ができ、その場でしかできない色んな事を経験・体験し、
とても良い旅行になりました。
今度はいつになるかわからないけれど、またこうして親戚皆で一緒に行きたいな。

ほんとにほんとに、素敵な旅でしたnotes


まとまりのない文章でごめんなさい、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました~!


                               a^y^a☆

2014年12月24日 (水)

松ヶ浦小学校大規模改造 vol.37

今日は終業式でしたね。

明日から長い冬休みですか。。なつかしいなあ。。。

さて、現場は足場が解体された部分から 外構の施工にも着手しました!

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内部では、床のフローリングを施工中・・・

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無垢のカバ材を張り終えると、研磨機をかけて・・・

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ウレタンで表面を保護します。。。

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このまま一日乾燥させ、さらに研磨とウレタン塗装。。。そして乾燥。。。

この工程を3回繰り返すと、床のフローリング施工が完了します。。

管理棟の中は 床の職人さんだけが施工のために出入りするのみでして、

外部とは完全にシャットアウトされた世界です。。。

床が仕上がると 部屋が一気に完成形にちかづきます!

by 一丁田

 

 

 

2014年12月19日 (金)

山あるき。in屋久島vol.5

前回からのつづき。

朝4時ごろからゴソゴソと朝ごはんの支度をする音やザックに荷物を詰め込む音で起床。。。

山の朝は早い。。。

早出、早着が基本なのだ。。

そんなわけで お湯を沸かし、朝のコーヒーとアルファ米の山菜ごはん、焼き鳥の缶詰で

朝食をとり、出発の準備をはじめる。。。

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歩き始めて数分後、快晴のきざし!最高の天気に恵まれた。。

一時間ほど登っていくと、ついにみえた「宮之浦岳」

このあたりから森林限界を超え、あたりの大木はなくなり、ヤクザサと岩の登山道となる。

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そして 小屋から3時間ほどで 九州最高峰の頂上へ到着!

ガスもなく 遠くに水平線も観えます。。。

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おとなりの「永田岳」もこんなにかっこいい。。。

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あそこへは 今度チャレンジすることを誓い、30分ほど景色を楽しみ縦走ルートを進みます

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花崗岩が隆起してできた島らしいが、ここからは奇妙な大岩をながめながら

ほんとに楽しくすすみます。。

デカすぎだろ。。。

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巨人が積み木のように置いたとしか思えないような巨岩がかさなったり、

不安定な感じでチョコンとおいてあったり。。。

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ほんとに不思議だ。。。

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そんなこんなで歩くこと約5時間で「投石平(なげしだいら)」に到着。。。

ここで昼食をとり、先へ進みます。。

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ルートには なかなかきついところもありますが、

それを忘れさせてくれる最高のロケーションなんです。。。

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さてさて ここからはGOALまで一気にすすみます。。。

が、この先は次回に!

昼飯つくってる間に仮眠中のパートナーを最後におわかれです。。

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by 一丁田

2014年12月17日 (水)

松ヶ浦小学校大規模改造 vol.36

今日の現場は 風が冷たく たまに強風がふいてます。。

さて、先日施工済みの屋上防水の様子をお伝えしましょう。。

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以前ご紹介した特殊なシートの上に防水層を施工していきます。

今回の仕様は「超高速硬化ウレタン」

この養生枠のなかでは ウレタン材の吹付が行われています。。

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「超高速」ということで、吹付後十数秒で歩行可能な状態に硬化しますので、

工期短縮につながります。。。

通常のウレタン防水では、1層あたり硬化するまで一日は必要・・・

しかも、固まるまでに 虫がくっついたり、降雨が心配だったりするのですが、

そんな心配は皆無です!

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こんな感じで すぐにさわれる状態に。。。

しかも 下地にある特殊なシートに反応し、防水層の膜厚も計測可能でして、

破壊的な検査をすることなく品質管理が可能です。

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膜厚が満たしたことを確認して、上塗りの色を塗れば完成!!

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この時期の天候は不安定で、これだけ工期短縮型の防水でも 

中途半端に降る雨のために

施工できない日がつづきましたが、ようやく 管理棟側は防水完了です。。

のこる付属棟もタイミングを見計らって施工をすすめます!

PS:月曜日の朝

冬場の澄んだ空気の晴天に 

年数回しか観ることのできないといわれる「屋久島」を確認しました。

竹島のバックにおおきな山影がみえたときは 感動モノでした。

うれしくて屋上から写真をとりましたよ。。

11時過ぎには もう姿をけしてしまいました。

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by 一丁田

 

 

2014年12月15日 (月)

屋根葺き完了。

瓦の葺き替えが完了しました。

今月の21日に集落の催しがあるとのことでしたので、早めに完成してひと安心です!

before

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after

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古くなった壁板も このついでに 取り替えさせていただきました。。。

雨漏りして腐食した畳も取り替え完了!

晴れ間の少ない時期でしたが、無事にお引渡しできてホントよかったです。。

by 一丁田

 

2014年12月14日 (日)

武小学校プール新築本体工事 vol.4

久々の更新となります武小の現場です。

今回は前回のプールの基礎底盤から立ち上がり壁・スラブと進んだ状況をアップします。

壁・スラブの型枠が組み上がりの状態で立ち上がっていた鉄筋。

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これをススラブの中に折り曲げていくのですが、当初全部の本数を人力で調整しながらいくと聞いていたので時間も労力もかかるなと予想していました・・・が、実際には折り曲げる機械を借りてきて曲げていましたw

Dscf0797 同じ位置と角度でどんどん折り曲げていくので仕上がりもきれいです。

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初めて見ましたが、人力で折り曲げの過不足や際どい高さ調整も必要なく曲げる鉄筋にセットして後はポチッとボタンを押すだけ。

聞き見していると簡単そうに思えますが、実際何本かしてみるとあれ?って感じで最終的に人力調整が必要にw

セットの位置など微細な調整はやはり職人ならではの技術がいるようです。

いくら機械が進歩し、労力が減ってきたとしても最終的には職人の技術と経験が必要なのを感じました。

年度末に向かって慌ただしく追い込みがかかりケガや事故が起きるリスクが増えてきて7います。

気を抜かず安全に作業を続けていきます。

担当 有村

----追記----

今日は衆議院の投票日。

ここ武小の体育館も投票所となっているため朝一番から校庭には車がいっぱいです。

みなさんは投票は行かれましたか?

自分の未来を、意志を伝える大事な選挙です。

是非投票に行って自分たちの未来を託しましょう。

2014年12月12日 (金)

山あるき。in屋久島vol.4

 
前回からの続き・・

さて

お昼を食べてエネルギーを充填した後は、

縄文杉から5分ほど登った地点にある「高塚小屋」に到着。

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一年ほど前に以前のブロック造から建て替えられたこの避難小屋は 

屋久島では一番あたらしい山小屋。。

なんと 今年プリツカー賞を受賞した世界的建築家の「坂茂(ばんしげる)」氏設計なのだ。

基本的な構造は鉄骨だが、「紙の教会」や「東北での仮設住宅」などで多用された

紙チューブで外装を覆っている。。

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紙チューブの間にはシリコンパイプが挟み込まれ、中も このとおり明るいのだ。。。

朽ちていく紙チューブはその部分のみ取り換えられるというエコな造りとなっている。。

昔の基礎は再利用されたそうなので、大きさ的には1フロア6人程度が横になれそうで、

3フロアで21人の収容人数となっている。。。

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今後は 寄贈者である レモンガス 赤津慎太郎 小屋 に改名されるのか?

しかし、残念なことに 引き戸の玄関が脱線しており閉まりきれない状態に・・・

扉自体の重みにレールが耐えきれなかったのか。。。

吊込み式にしたほうがよかったんじゃないかな。。

 

などと考えながらしばらく見学。。

当初の登山計画では ここに宿泊しようと考えていたが、時間もまだ1時過ぎ。。。

明日の宮之浦岳を目指すため、この先の「新高塚小屋」をめざし進みます。。。

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こんな登山道をあるくこと1時間ちょい。。。

目的の「新高塚小屋」へ到着しました。

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先ほど お昼を食べてる間に追い越された関東からの5人組みと

「高塚小屋」であった元気な若者4人組みが先に到着していただけで 

寝床も余裕で確保。。

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山小屋といっても 所詮は無人の避難小屋であり、情報通りネズミ注意とある。。

水場で水も確保し、晩ごはんを早めにすませ、明日のために早めの就寝準備・・・

もちろん電気もないので、5時ごろには真っ暗です。。

ヘッドランプでシュラフにもぐりこみます。。。

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この日は あとからも登山者が到着し、外のテント泊を含めて

総勢30人程度がこの小屋に泊まることになりました。

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夜中にはガスも晴れて 星空がサイコーにきれいな夜でした。。。

さて目標の宮之浦岳は次回のお楽しみに!

by 一丁田

 

 

 

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