« 2019年10月 | メイン | 2019年12月 »
S社社宅新築工事の現場は、現在外構工事前の外部では、
給排水設備埋設配管の敷設と電気配線埋設ケーブル敷設
また、室内では、天井壁のクロス貼り仕上げを進めています。
男の子は五歳(地方によっては三歳も)女の子は三歳と七歳になった年(現在は満年齢)の十一月十五日に行われます。氏神様か日頃あがめている神社で、すこやかに成長したことを感謝し、いっそうの幸福を願って参拝します。都合で、当日に近い日曜日を選んでもよいでしょう。
土曜日は西日本や東日本の太平洋側では、朝からよく晴れますが、北海道は、日本海側で猛吹雪や大雨となる予報が出ています。
鹿児島でも、朝晩の冷え込みが大きいですので体調管理に気を付けましょう。
東京の晩秋の夜景・気象をライブカメラで日々確認している by 霜出
その存在を知ってから ずーっと泊まってみたかった宿がある。。
嬉野温泉「大正屋」
尊敬してやまない 建築家 吉村順三さんの晩年の作品です。。。
いろんな記念日を口実に、
今回「離れ」に身を置き、吉村テイストを思いっきり肌で感じてきました。。
引込障子をスルスルと開けて現れるこの庭園。。。
わずか8畳ほどの和室が、この視覚効果のおかげで、数倍に広がって感じ取れる。。。
そして3畳程度の前室等々。。。。
持参したメジャーで実測してはスケッチ、(そう。。ただの旅人ではないのです)
そして細部の写真を取りまくったあとは、(ふーっ・・つかれた)
客人として、フルにこの旅館のすばらしさを堪能することに徹しました!
もちろん、おもてなしや温泉、料理は、どれをとってもすばらしいものでした。。。
隅々まで指で触れ、扉を開け、かくされたディテールを知る。
特筆すべき発見はたくさんありましたが、あまりにも細かすぎる内容のため割愛。。
まさに、琴線に触れる建築!
いい旅となりました。。。
by一丁田
こちらは「S社社宅新築工事」
現場は、週明けから内装の仕上げ工程へシフトしていきます。
12月の竣工めざしてスパートをかけていきます。
「立冬」
冬の気配が感じられる
暦では冬の気候に入る初めの日。
冬の気が立ち始めるころ。
北海道では、初雪が観測されましたが、鹿児島では穏やかで過ごしやすい日が続いています。
ただ、来週末は気温が下がり12月並みの気温となる所もあるとの予報が出ています。
空気が乾燥し、火災の起こりやすい気象状態です。火の元、火の取り扱いには、注意しましょう。
本日、インフルエンザの予防接種(ワクチン接種)ができた by 霜出
最近のコメント