建築あるき Feed

2017年7月18日 (火)

アートの森。

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お天気にさそわれて「霧島アートの森」へ。。

栗野岳や霧島連山が間近にありましたが、さすがの暑さにこの時期の登山は厳しいな。。。

など感じながらアートにふれてきた一丁田です。

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屋外展示はいくつも点在してますが、

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お気に入りは これです。。

「森の観測所」というアートで、

内部と外部のどちらに身をおいても自分を中心に森が広がって感じられる。

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あと空間的にはこのキャンチレバーの外部空間。。。

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ここは 涼しい風が吹いていました。。

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カフェにつながるアトリウム。。。

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当日は CMやアーティストのプロデュースで活躍されてるお二方のトークショーもあり

内部も絵コンテやミスチルやユーミン、綾香のCDジャケットにつかわれた本物の模型などの展示もあり

大勢のお客さんでにぎわってました。。

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2017年7月11日 (火)

Cassina 福岡店にて。

Cassina Ixc (カッシーナ)にて

ありとあらゆる高級チェアやソファの座り心地をチェック。。

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コルビュジエの名作がずらり・・・

「LC1」

リプロダクト品と本物の違いはどこだろう・・・

直観的な感想。。

ただ、背もたれの動きがかなりスムーズではあった。。

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「LC2」にも座る。。。

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「LC4」もある。。。

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やはり オリジナル品は風格があるなぁ。。。

などと感心しながら しばらく店内を物色しました。。。

空間も家具も体感しなけりゃ ホントに理解はできませんね!

これからも あらゆるイスに座るつもりです。。

by 一丁田

2017年7月 7日 (金)

Midori。

福岡県庁跡地の「アクロス福岡」

天神中央公園と一体に整備された複合施設だ。

20年ほどたった今では、すっかり緑の山となった。。。

ビルの緑化システムで こんなに木々が成長するとはちょっとびっくり。。

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真下から近くで見ると、

街の中に大きな山が突然あらわれ、

自分の中のスケール感を見失ってしまうほどのインパクトだ!

遠目には見てきた建物ですが、間近まで寄ったのは初です。。

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階段をつかって頂上までいくことも可能。。。

こんな街中で森林浴を味わえる。。。。

ただ、今回はここをパスし、内部へ入ります

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ダイナミックな吹き抜空間を体感しながらすすみ。。

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そのまま明治通りまで突き抜けると

この建物は変貌する。。。

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中央公園側へ傾斜のある緑いっぱいのステップガーデンとは

全く別の表情をみせてくれる建築となるのだ!

あっぱれです!

なんてかっこいい、しかも環境に配慮された建築なんだろう。。

by一丁田

2017年6月27日 (火)

建築さんぽ。

「建築士の集い」in久留米での講演を聞いた後は

博多の夜を楽しむために

永野より

一足先に福岡市内入りした一丁田です。。

そして翌日は建築散歩。。。

福岡市赤煉瓦文化館

明治時代の建築家 辰野金吾

東京駅設計でも有名なお方です。。

施工は清水組・・・・いまの清水建設ですか。。。

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これまでも

幾度となく目にしてきましたが

中を拝見したのは初です。。

花崗岩のディテール

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階段鉄骨のリベットや刻印など。。

みどころいっぱいだ!

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玄関ホールは

さすがに 旧日本生命九州支店であった感が漂っている。。。

 

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この凝った格子

いい職人の手によっていい仕事がすすめられていた時代だったんですね。。

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2017年5月25日 (木)

UKIUKI。

熊本からの帰路途中

松橋IC近くで休憩に立ち寄った宇城市道の駅「サンサンうきっ子宇城彩館」

あちこちで利用する道の駅 立ち寄るのは けっこう好きです。。。

ご当地ならではの物がおかれていたり、地域によってカラーがある。。。

なによりも最近の道の駅の充実ぶりはスゴイですからね!

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内部は木がふんだんに使用されていて、OPENな空間のなかに

たくさんの特産品がならんでます。。。

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そして、

この建物とは対照的な外のトイレ。。。

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コンクリート打ち放しの閉鎖的な外観で、

県道からみると

まさか トイレ・・・?って感じのモダンな佇まいです。。

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エントランスも 渋い感じで、美術館的な雰囲気。。。

中へ進むと、

ガラス張りの中庭が!!

ちょっと びっくりです。。

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外に閉じ、内部へは開放された このつくり。。。。だ、だいすきだ!

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なんとも 落ち着くというか、 落ち着かないというか。。。

いや、 気持ちいい!

トイレにもこんな いい空間が大切だな。。。

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平面的にみると こんな感じなのです。。。

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アートな建築が県全域に広がってます。。。すばらしい!

トイレでカメラをもち うろつく 一丁田でした。・・・・・・・アブナイな!

2017年5月22日 (月)

熊本駅。

先日、スタッフの酒匂との話の中で

熊本駅周辺の建築について話題になり、

早速 建築あるきしてきた一丁田です。。。

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新幹線開業に合わせて 

まずは この周辺の未来像が発表され、第一次暫定型として

この浮遊する薄く軽やかな屋根が建設された。。。

鉄骨でコンクリートスラブを支える構造です!

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駅構内から路面電車やバスへの乗り降りが

日差しや雨をさけて可能となったことや、

なんといっても この屋根下空間は透明感あります。。。

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駅舎も安藤建築で完成予定だったと記憶してますが、

そこからさらに最終の完成形へと進化していく予定だ!

西沢 立衛氏の設計案では、まだまだこのキャノピーが増殖していくイメージでしょうか。。

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まだほんの一部の屋根しか完成していない。。。暫定型なのです。。。

これからが楽しみです!

交番もかわいいデザイン。。。。

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薄い外装から見通す部分がカラフルに塗装されることで、

孔をとおしていろんな表情を見せてくれてます。。。

 

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1988年に「くまもとアートポリス」が発表されて以来、県をあげての事業のおかげで

建築と都市計画が密接につながっていることを感じさせてくれます。。。

あちこちに興味深い建築をみることができる街ですね!

2017年5月16日 (火)

Art Plaza。

大分市建築巡礼の最後は

国際的建築家 磯崎新の常設展示室がある大分アートプラザ

もちろんご本人設計による旧県立図書館である。。

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70年代以降の美術館や博物館の模型、スケッチ、図面など

貴重な資料が3階に常設展示されている。。。

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それにしても、このスパっと切断されたようなコンクリート打放しの中空梁。。

まるで戦艦のようなたたずまいです。。。

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コルビュジエ提唱の長いスロープ。。。

折り返してのぼっていくと緩やかに見える景色が変わっていく。。。

・・・・・なるほど、スロープの効果とはこういうことか!と気づく

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カメラ撮影は 個人の責任でということでしたので、

あえてここから先は 載せませんが、

(残念!すごいものばかりだったので!ぜひ足を運んで実物を御覧あれ!)

レベル差を利用した室内空間といい、

採光の取り方といい、すべて刺激的!

もちろん展示模型やスケッチもすごい!

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やはり 建築は体感することがいちばんだな!

そう 感じさせてくれた巡礼の旅となりました。。。

by 一丁田

2017年5月12日 (金)

Museum。

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Oita Prefectural Art Museum  大分県立美術館

通称 オーパム

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1階アトリウムはオランダのデザイナー作品が目をひく。。。

これも自由にさわれて 押すとゆらゆーらとダルマのように動く。。。

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カフェのあるスペースでは お茶会 が開かれてる。。。

なんとも優雅だ。。。

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可動間仕切りで自由になる1階展示スペースは 「書」の展示が。。。

壁と天井、そして人の姿が

まるで模型を覗き込んだかのようなスケール感を感じた。。。

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さて、2階へすすみます。。。

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この美術館は紙の建築でも有名であり、

プリツカー賞も受賞した世界的建築家 坂茂氏によるもの。。。

ここでようやく 紙ボイド使用のカフェにであう。。。

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ちょうどお昼に近いので、ここでランチ。。。

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そして 3階へ。。。

大きなガラスの自動ドアをぬけると 波打つ格子状の杉材。。。

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その先には 3階屋外展示 「天庭」

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そして、2階から国道越しのiichiko総合文化センターへ直接アクセスできる

連絡通路を通ってそちらへ移動。。。

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こちらも催しが開催されていて人がいっぱいだ!

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正面からみた OPAM

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ハイブリッド集成材と県産材の筋交いがいいアクセントだ。。。

ここが雑誌で発表されたのは2015年

いままでのいわゆるハコモノ美術館と違い、

だれもが身近に立ち寄れるオープンな美術館

というフレーズとこの写真がどうしても気になり、ぜひこの目でみてみたかった。。

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前面ガラスがすべて解放されるというダイナミックな折り戸。。。

こんな楽しそうな美術館ならなんて素敵なんだろう。。。

とおもってたが、日常的にOPEN状態ではないんですね。。。

すこし 残念!

最後にかわいいピクトサイン。。

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オリジナルデザインのようですね。。

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今度は折り戸がオープンな時に ぜひ 足を運んでみたい空間だった。。。

by 一丁田

2017年5月11日 (木)

Library。

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入館したとたんに圧倒される吹き抜けホール。。。

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ダイナミックな列柱空間の開架書架

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天井にある無数のトップライト

よくみると、あえて梁の真上に来るような位置に天窓がある。。

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凡人の私が考えると、

梁で囲われたスパンの真ん中に堂々と天窓をとりそうなものだ。。。

ただ、梁上には間接照明が設えてあるために、天窓とその白天井に反射した

やわらかな光で、この図書館全体を照らしているという、緻密な計算上の演出

なんだろうな。。。などと勝手に解釈しながら見学。。

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そして、1,2階を結ぶ階段は、R型のコンクリート筒のなかに、

ここも

あえてのジグザグらせんで、ぐるぐるまわる普通のらせん階段はなし。。。

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その1階にある なんとも落ち着いて本をさがせそうな開架書架空間。。。

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落ち着けそうな一人掛けのスペース。。。

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一瞬 屋外かと感じてしまいそうなほど透明感ある屋根に覆われた階段室。。。

ホールに飾ってある写真から見て取れる 建物の概要。。。

この天窓の数。。。。すごい!

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ファサードはこんな感じで、ここからは内部を想像することができませんね。。

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磯崎新アトリエの大分県立図書館

ちなみに私のような建物見学者用にこんなIDカードを渡してくれます。。

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いい空間を体感できました。。。

by 一丁田

2017年5月 9日 (火)

in 湯布院。

「山あるき」ついでの観光レポートです。。

観光客でいっぱいの由布院駅

大分県出身の磯崎新氏による設計です。。。

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改札口のあるホールは

ハイサイドガラスからの明かりが気持ちいい吹き抜けになっている。。

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雰囲気のいい湯の坪街道はノスタルジックなお店が多いですね。。

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金鱗湖にあるシャガール美術館は

カフェが併設されてますが、満席のためここはスルー。。。

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フローラルヴィレッジのかわいい看板

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奥にある亀の井別荘は

これまた風情ある空間です。。。

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ほかの温泉街にはない独特の空気がながれるいい街でした。。

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さて、市内まで足をのばして 建築巡礼へ向かいます。。。

by 一丁田

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