ゴールデンウィークも後半にさしかかる?らしい。。。
大型連休で長い休みをとってる方々もいることでしょう。
そんな話題とは関係ありませんが、
PCの写真整理をしていると 過去の京都祗園での写真が。。。
創業300余年もっとも古い高級旅館のひとつに挙げられる 「俵屋(たわらや)」さんです。。
過去に建築家の吉村順三さんが改修設計を施したというお宿です。。
(室内は他の情報から写真拝借してます。)
外観も雑誌でしかみたことがなかったので、実際に行ってみますと、外部の塀壁にも
こまやかな大工仕事が施されており、しかも扉がフレームレス(枠なし)で収まってること
「おじゃまします!」
「ようこそ お越しやすぅ。。」
ってな会話で泊りこみ、部屋中を実測してみたくなる衝動にかられます。。。(妄想です)
そんな雰囲気を醸し出す たたずまいでしたね。。。
目の前にはこれまた高級な「柊屋(ひいらぎや)」があります。
う~ん。。。いつか ゆっくり連泊してみたい!
なんて、贅沢な妄想をしながら ゴールデンウィーク後半へ突入します。。。
とりとめのない話題ですみません、、
by 一丁田
最近のトイレ。。。
ひと昔前からくらべると かなり洗練されてます
そう 思いませんか。。
とくに新しい商業ビルなんて いろんなシチュエーションを想定して創られている。
今はあたりまえすぎて、ありがたく感じなくなってきた感じではありますが、、、
そうなるための なるほどな。。と おもえる工夫が施されているんですよね。。
学校、商店街、公園など パブリックスペースにある汚い、怖いトイレのイメージから
快適な空間に変わりつつある今日にいたるまでの 企画、設計、その後の調査に
ついて 真剣に向き合った内容が伝わってきます。。
すべての あたりまえ の裏には、さまざまな苦労が隠れているんですね!
by 一丁田
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