S社社宅新築工事の現場は、現在外構工事前の外部では、
給排水設備埋設配管の敷設と電気配線埋設ケーブル敷設
また、室内では、天井壁のクロス貼り仕上げを進めています。
男の子は五歳(地方によっては三歳も)女の子は三歳と七歳になった年(現在は満年齢)の十一月十五日に行われます。氏神様か日頃あがめている神社で、すこやかに成長したことを感謝し、いっそうの幸福を願って参拝します。都合で、当日に近い日曜日を選んでもよいでしょう。
土曜日は西日本や東日本の太平洋側では、朝からよく晴れますが、北海道は、日本海側で猛吹雪や大雨となる予報が出ています。
鹿児島でも、朝晩の冷え込みが大きいですので体調管理に気を付けましょう。
東京の晩秋の夜景・気象をライブカメラで日々確認している by 霜出
その存在を知ってから ずーっと泊まってみたかった宿がある。。
嬉野温泉「大正屋」
尊敬してやまない 建築家 吉村順三さんの晩年の作品です。。。
いろんな記念日を口実に、
今回「離れ」に身を置き、吉村テイストを思いっきり肌で感じてきました。。
引込障子をスルスルと開けて現れるこの庭園。。。
わずか8畳ほどの和室が、この視覚効果のおかげで、数倍に広がって感じ取れる。。。
そして3畳程度の前室等々。。。。
持参したメジャーで実測してはスケッチ、(そう。。ただの旅人ではないのです)
そして細部の写真を取りまくったあとは、(ふーっ・・つかれた)
客人として、フルにこの旅館のすばらしさを堪能することに徹しました!
もちろん、おもてなしや温泉、料理は、どれをとってもすばらしいものでした。。。
隅々まで指で触れ、扉を開け、かくされたディテールを知る。
特筆すべき発見はたくさんありましたが、あまりにも細かすぎる内容のため割愛。。
まさに、琴線に触れる建築!
いい旅となりました。。。
by一丁田
こちらは「S社社宅新築工事」
現場は、週明けから内装の仕上げ工程へシフトしていきます。
12月の竣工めざしてスパートをかけていきます。![]()
「立冬」
冬の気配が感じられる
暦では冬の気候に入る初めの日。
冬の気が立ち始めるころ。
北海道では、初雪が観測されましたが、鹿児島では穏やかで過ごしやすい日が続いています。
ただ、来週末は気温が下がり12月並みの気温となる所もあるとの予報が出ています。
空気が乾燥し、火災の起こりやすい気象状態です。火の元、火の取り扱いには、注意しましょう。
本日、インフルエンザの予防接種(ワクチン接種)ができた
by 霜出
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