秋晴れつづく最高の季節ですね!
そんななか
2件の木造建築現場がすこし工程をずらしながら順調に進捗しています。。。
現行の建築基準法では
材と材がつながる継手や仕口と呼ばれる個所に補強金物が取りつけられます。。。
地震時にはとてつもなくおおきなチカラが軸組みの材料にかかってきます。。。
なので 主要な柱や大きな耐力を負担する筋交いなど
あらかじめ計算された位置に所定の金物を配置することで、
いざというときに計算通りの力を負担してくれて、おおきな損壊をまのがれることができます。
熊本地震で応急危険度判定に行った際に、その大切さをマジマジとみせつけられました。。。
とくに柱にかかる引き抜きのチカラはすさまじいものです。。。
仕上がってからでは見えなくなる部分こそ、一番たいせつなプロセスが凝縮されています。。
ひとつひとつをチェックしながら、確実にすすめていくことで品質は保たれるのです!
順調にすすむからこそ、見逃しがないように施工管理に努めたいものです。。。
by 一丁田
こんにちは、苗字の読み方をあずまに間違われる東です。
今回は、Pコン補修について紹介したいと思います。
コンクリートを打設後、壁の脱枠を5日後に行いました。
型枠を解体するには条件があり、壁の型枠では
・コンクリートの圧縮強度が5N/㎟以上であるか
・コンクリートを打設してから(当日を含む)平均気温15℃以上の地域であれば3日、5℃以上であれば5日経過しているか
この、どちらかをクリアしていれば脱枠は可能です。
今回は、平均気温が15℃以上で3日以上経過しているの大丈夫ですね![]()
というわけで、コンクリートを打設時に用いたB型セパレータのPコンと呼ばれるところにモルタルを充填していきました。
コンクリートを隅々まできれいに打設するのはやはり難しいです。
もっと経験を増やし、勉強して早く一人前になれるよう頑張ります!
by 東
先週末のおはなし。。。
東京駅など
一連の建築で有名な辰野金吾設計による
赤レンガ館にて
建築家 堀部安嗣さんの講演会があるとのことで
大分まで遠征してきた一丁田です!
「建築というリレー」と題して2時間半ほど
ご自身の体感してきた記憶や
これまでに刺激をうけた建築の話などなど
堀部氏の人柄が伝わる内容の貴重なお話を聞くことができました。。。
直接の質問にもお答えいただき
しかも あつかましくも持参していった本に サイン もいただいて。。。
以前、中村好文氏も言われてましたが、
「建築の基本は住宅であり、住宅には世界が詰まっている!」
とおなじように、
「奥が深くGOALのみえない世界である」
というようなお話は、とても共感をおぼえました。。。
とにかく 実際の目で見て体感することが
建築に携わるものとして大切なことなんだ!
と改めて感じ取れた
刺激となる一日となりました。。。
こんにちは、東です。
私たちは物の長さを測る際にコンベックス(コンベックスルール)というものを使います。
その際正確に測るために100mmを0と基準にし計測を行います。
そのほうが誤差をなくしより精度の良い製品に仕上げることができるからです![]()
ですが、0から測れば計測値がずれるというわけではありません!
JIS規格のスケールを使うと
ひっかけて測るときは先端の金具が少し伸び
これにより金具の大きさ分の誤差をなくせるようにできているんです。
2mm程の誤差なのですが、
建物は1mmの誤差が大きな品質の低下を招く恐れがあります。
これからもより良い品質の製品をお届けできるよう頑張っていきます!
by 東
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